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や日本のテレビニュース

等でもすっかり有名になった
セブの刑務所で行われる囚人ダンスを見に行ってきました

このダンス御披露目会は囚人たちの体力維持とストレス発散のために行われたものが
Youtube等に投稿されるうちに有名になり、徐々にエンターテイメト化されたものです。
<日時・場所・行き方>
毎月最終土曜日にセブ市近くの刑務所で行われます。
14時にセブ市の
州政府庁舎(キャピトル)に行けば、
そこから無料送迎バス(囚人護送車

)が出ています。
基本的に前日までに電話予約をすることが推奨されていますが、
今回は予約なしでも入れて貰えました。
予約の電話番号

は以下の2つです。
032-253-9613 または 032-254-1882(フィリピン国内)
州政府庁舎で送迎バス等に乗るのは相当、待たされるので、
セブ市在住者で車がある人や、運転手付のレンタカーを借りる人等は
直接、刑務所まで行ってしまってもいいと思います。
(一応、刑務所職員に直接、行っていいことを確認済です。)
でも、場所が山の奥深いところにあるので、ちょっと迷いやすいと思います。
ちなみに今回、私達は送迎バスを利用したので
州政府庁舎で1時間以上、並びました。
<料金

>
刑務所まで送迎車に乗るのも、囚人ダンスを見るのも無料です。
<補足>
・長時間、外に居ることになるので、飲料水や女性の方は日傘等を持っていくと良いでしょう。
・会場は上から全体が見れる2階席と間近で見れる1階の見学エリアがあります。
今回のような間近からの写真が撮りたければ1階がお勧めです。

こちらが、州政府庁舎(キャピトル)の外観です。
セブ市の中心にあり、多くの日本人観光客が宿泊されるマクタン島のビーチリゾートエリアからは
タクシーで40〜60分位、片道250〜300ペソ(約500〜600円)位だと思います



待ち合わせ場所は州政府庁舎向かって右側にあります。
2時頃に行けば既に外国人観光客の列ができているので分かりやすいと思います




大型の警察犬も警備にあたっています


事前電話予約(032−253−9613)しておけば、こちらの受付で
スムーズに、首から提げる仮IDカードを渡して貰えます。
今回、我々は予約をしていなかったのですが、ここで名前を記入したら問題なく
IDカードを貰う事ができました。
この州政府庁舎から刑務所までは3台の車



でピストン輸送です。
これは
ジプニータイプ



こちらは大型バス

(エアコンは一応、風が出ますが効きません。)

そして、この囚人護送車タイプ




みんな、囚人護送車に乗って刑務所に行くのに嬉しそうな表情です




刑務所は山の上にあるので、途中、景色の良い場所を通ります

主に車窓の左側が町を見下ろす景色になるので座席を選べるなら
左側を確保するのをお勧めします


いよいよ、刑務所到着です。
州政府庁舎(キャピトル)からは15分程だったと思います。
囚人ダンスなんて御披露目しているセブの刑務所ですが、
それでも、独特の雰囲気がありますね。。。





中に入るには右腕にスタンプを押されます。
たまたま、右腕に擦り傷があった妻は主張して左腕を差し出しましたが
強制的に右腕のほうにスタンプを押されていました



刑務所に入るとすぐに、色々な品物

が売られていました。
刑務所内で作られた物でしょうか・・・
州政府庁舎への集合時間が14時でしたが、送迎車

に乗るまでに
時間がかかった為、刑務所に到着したのは15時20分頃で、
ダンスがちょうど始まったところでした。






女性の姿もチラホラと見かけました



フィリピンなので(???)、相当数のオカマちゃんも居ます。
彼女たちはセンターの重要なポジションで踊ることが多く、
カメラを向けても普通の女性よりも積極的にアピールしてくれます



刑務所内のボルテージは一気に高まり、一緒になって観客も踊り始めます





写真では分かり辛いですが、この御老人も汗だくになって踊っていました





彼らの豊富な運動量には驚かされました。
元々、囚人たちには普通の体操をさせていたそうですが、真面目に
やらないので、囚人達が運動不足になりがちだったのを、改善する為にも
ダンスプログラムを取り入れたと聞いたことがありますが、
この激しくエンドレスな動きはなんなのでしょうか・・・






こちらのオカマちゃんへのインタビューではオカマちゃんは名前を聞かれても
「My Name is Princess」とふざけるばかり・・・

ちなみにインタビューしているのは刑務所所長です。
不思議な光景。。。




このとき、踊っているのは、今年、フィリピン全土を席巻した
韓国のアイドルグループ「ワンダーガールズ "Nobody"」です


囚人や一部の観客だけでなく、刑務所所長もノリノリです。。。












この辺りから、もう1つの韓国ソング
『ワンダーガールズ Tell Me』
この曲も2年程前にフィリピンでヒットしていました。
この日のダンスの曲数は全部で10数曲あったと思いますが、
そのうち2曲がコリアンソング。。。
現在、セブに居る外国人の多くが韓国人(特に留学生が多い)ですが、
その勢いをここでも感じました。
日本人としては、もっと日本人にセブに来て貰って
ここでも、日本の曲が聞けるようになって欲しいなと感じました。







次の曲は、もはや伝説となった『スリラー

』です

刑務所所長が次曲の紹介をしている間、刑務所関係者らしき人が連れてきた
子供があちこち歩き回っていましたが、それも暫く止められることなく
進行していきます

この緩さが、フィリピンぽいですよね。。。
ここから先は暫く説明はいらないでしょう・・・





















いや〜〜〜〜〜〜〜〜
生スリラー感動しました。。。

と、言っても本物じゃないけど・・・






この辺から、もう1つのマイケルジャクソンの名曲
『Dangerous

』










気持ちを抑えられない女性が囚人と一緒に踊り始めました。。。
なんか、大声(奇声)上げていてちょっと怖かった・・・

曲が終わると、囚人達と同じ方向に走っていってしまいました。。。
(その後、観客席のほうにちゃんと戻ってきたけど

)
夕方になってもダンスは続きます。。。



これは、この日の目玉、トラボルタのサタデーナイトフィーバー風ダンス




全曲が終了すると、「刑務所所長が一緒に踊りたい奴は前に出ておいでっ」と声をかけました



あっというまに観客までもが一列に並びます。
もちろん、囚人たちも綺麗に整列しています。。。
恐るべしダンスの力




もともと、言うことを聞かなかった(らしい)囚人達が
現在は以前に比べて格段に態度が良くなったと刑務所所長が
話していましたが、納得です。。。


もちろん、私の妻も並んでいました。

囚人も・・・


観客も・・・



一緒になって踊ります




性別も犯罪歴もキャリアも何もかも関係ない・・・
ただただ、一緒にこの瞬間を楽しみました






ダンスが終れば記念撮影です



こちらが刑務所所長のバイロン・ガルシアさん


こちらのオカマちゃんも今日は目立っていました。

この彼女もね。。。


そして、今ではすっかり有名人
セブのマイケルジャクソン


各国のメディアも多数、見かけました。。。


お土産Tシャツは170ペソ(約340円)でした。
凄く安くないですか

帰りも送迎車


がキャピトルまで出ていましたが、凄く混んでいたので
バイクタクシーで、私の車を置いていた州政府庁舎まで戻りました。
バイクタクシーは運転手の言い値で、2人で40ペソ(約80円)でした。
この日は、私の留学代理店で紹介する英会話学校
CDU ESLの
CEOが生徒20数名を連れて見学に来ていました。
CDU ESLのCEOは韓国人ですが日本語が上手な気さくな方でイベントや
遊びも好きで生徒達を連れて一緒に出かけたりします。
私はセブに数年間、住んでいますが恥ずかしながら今回、初めて囚人ダンスを見学しました。
今回、私は様子見として来ましたが、内容的にも良かったし行き方や
注意する点等もわかったので、次回は留学中の生徒達にも
声をかけてみようと思います

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現在、8位!ありがとうございます
これからもセブ島の留学、観光情報を頑張って書いていきます。
