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2015年10月22日

アメリカ中部デンバーの住宅事情

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先日、アメリカ中部デンバー郊外の義姉、義母の家に2週間程、滞在した際、

義姉がデンバーの不動産を、いくつも案内してくれました。


例えば、冒頭写真の家は最近のデンバー郊外では標準的サイズの

新築建売住宅とのことですが、お値段は約40万ドルです。


日本人にとっては、かなりの豪邸に見えるこのお家は、

4ベッドルームと、広々としたリビング&キッチン、独立したダイニング、

風呂場3つ、トイレ4つ、車が2台入れられるガレージ、

東京なら家族が住んでいそうなサイズの地下室と、

まずまずの大きさの庭があります。


現地の家族連れ達が家を買うときに購入エリアで、特に重要視するのが

小中学校&高校の学区だと義姉や不動産屋職員は力説していました。

アメリカの場合、高校もちろん、小学校から各学校の共通テストの平均スコアを

指標化したモノがネット上で閲覧できるように整備されていて、

良い学校に出来るだけ通わせたいが為に、小学校から中学校に上がるときに

引っ越したりする事も、積極的に行われているとのことでした。

その為、中古物件の売り買いも盛んに行われているようです。


これは、アメリカ人が特別、教育熱心とかいう話ではなく、

移民がとても多い国で環境が悪い学校では、麻薬等のトラブルに

巻き込まれる可能性が高まるらしく、

親としてはリスクを少しでも下げたいという考えもあるようです。


余談になりますが、一昔前に日本でも大きく取り上げられた、

1999年のコロンバイン高校銃乱射事件はデンバー郊外の南側の事件ですが、

普段は南側も特別、治安が悪いような事もないらしく、

今回、見せて貰った物件はいずれもデンバー市北部(ボルダー方面)でしたが、

アメリカの中でも治安が良いほうだと義姉は言っていました。

ただし、デンバーも、エリアによって人種等が比較的、分かれるようで、

町の最中心部から車で、それ程、遠くない黒人等が多く住むエリアは

現在でもあまり治安・イメージ的によろしくないといっていました。



この物件の立地的には、郊外なので、スーパーや薬局、飲食店等までは

車で移動が必要な距離で最寄りスーパーが車で約10分といったところと、

東京あたりに住んでいる日本人にはやや、不便に思うかもです。


ちなみに、冒頭の物件を所持することでの税金は年間2,000ドル程度で、

税金は安くない代わりに公共施設は充実しています。

この家から、車で2-3分(自転車で10分以内)の所には、

とても素晴らしい施設のコミュニティセンターがありました。

コミュニティセンター内には、ランニングスペースや設備が整った

フィットネスジムや、流れるプールやスライダーまである温水プール、

体育館があり、住人は格安で利用できます。

また、図書館は無料WIFI、パソコンも数十台置かれ、プリンター等も

無料で自由に使えるようになっていました。


この家のあったエリアに限らず、子供を遊ばせる遊具が揃った公園は、

フィリピンはもちろん、日本を基準にしても、とても多くて

郊外の平均的な住宅地に住めば、どのエリアでも満足できそうな印象でした。


また、住宅地によっては管理費があり、場所にもよるけど月70〜300ドル程で、

この家の住宅街の場合、月100ドル程度と言っていたと思います。

また、こういった管理費がかかるような住宅街には、様々な規則があり

例えば、洗濯物は景観を損ねるという理由で、自分の家の庭でも

外には干してはいけないそうです。


他にも、新築物件・中古物件をたくさん見させてもらいましたが、

意外と中古物件の値段が高い印象でした。

たとえば、同エリアで、冒頭写真の家よりも3割程、小さな築30年以上の

古い家でも、25万ドル以上で売りにでているものを何度か見かけました。

デザイン等が相当、古くても、きちんと、メンテナンスをすることで、

日本の一般的な家よりも値下がりが少ない印象を受けました。


最近は、法律が変わり住宅ローンを組むのが難しくなっていることから、

経済的に余裕のある人達が家を買ってレンタルに出すことも増えているようです。


あと、冒頭写真の家があった住宅街の写真も参考で貼っておきます。

訪れたのは、ちょうど、紅葉が美しい時期でした。

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2015年10月21日

アメリカ・デンバーへ

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9月下旬から2週間程、アメリカ中部のデンバーに住む義母・義姉の家に、

家族で泊まらせてもいました。


義姉がアメリカに移住して約10年、義母は5年強経ちますが、

私がデンバーに行くのは今回が初めてでした。


デンバー国際空港から、すぐにレンタカーを借りたので

義姉達が忙しい日中も自分達だけで自由に動き回ることが出来ました。

レンタカーの値段は、事前予約することでToyota Rav4クラスの車が

1日20ドル以下と激安。(但し、保険を付けると1日最低でも60ドル程)

デンバーの運転マナーは、カリフォルニアやNY等に比べてすこぶる良くて

もちろん、フィリピンのそれと比べたら天国でした。


妻子を連れて、自然博物館や子供向け科学館、あちこちの自然豊かな公園、

温水プールや立派な図書館がある地元のコミュニティセンター、

日用品のお買い物などをして過ごしました。


日中、ずっと出かけていても夕方18時がセブの朝9時という時差で

夕方から就寝にかけて、セブや日本向けの仕事をすることが出来たので

仕事面でもストレスをほとんど感じることはありませんでした。


また、義姉の時間があるときには、彼女の子供の小学校、幼稚園、

ピアノ教室、それに不動産物件などを幾つも見させて貰えて

とても勉強になりました。


幼稚園は、我々のような観光ビザの短期滞在者が数週間-3ヶ月でも

受け入れてくれる所が見つかり、

妻はフィリピンの幼稚園の長期休みに当たる4-6月に

今、2歳の息子を是非とも通わせたいと息巻いていました。💦


また、デンバー市中心部の大学付設の語学学校も見学してきたので

別途、このブログにも書こうと思います。






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